ESCAPE（エスケープ） R3もルーベ スポーツ SL4もバブルは仏式です。
いつもコメントをくださる小生さんが、仰っていますが
>クロスバイクのバルブは大抵『仏式』です。
『仏式』は一般的に『フレンチバルブ』と言い、ママチャリなんかに使われている『英式』とは規格自体が異なります。
ですので、『スポーツタイプの自転車で使う』のであれば『仏式』一択です！
そこで、私もその仏式に対応した空気入れを3個 持っています。
一番最初に買ったのは、パナレーサーのPanaracer ミニフロアポンプ BFP-AMAS1
です。
リュックに入るし、フレームに取り付けることも出来るし、フットポンプにもなるし便利だと思って購入しました。
が、実際に使ったのは、数回だけです。
リュックを背負って、走るときは持っていってましたが、使う機会は少なかったです。
それに、少々 入れにくかったと言うのはあります。
次に購入したのは、TOPEAK(トピーク) ジョーブロー スポーツ 2
です。完全にフロアポンプ型で、ゲージ付きです。
ESCAPE R3のタイヤなら”120 MAX PSI”となっていますが、先ほど紹介したパナレーサーのBFP-AMAS1では、ゲージが無いのでどこまで入れいいかわからず、実際にジョーブロー スポーツ 2で適性の空気圧まで入れた硬さ（？）まで、入れることはちょっと難しいと思います。
その点 このジョーブロー スポーツ 2なら楽に入れることが出来て、圧もシッカリと分かります。
価格も3,000円台半ばで購入することが出来るので、かなりお買い得な空気入れだと思います。
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そして 3つ目は、ロードバイクのスペシャライズド ルーベを購入したのを機会に二酸化炭素ボンベを購入しました。
使い捨ての様な感じにはなりますが、小さくて携行のツールボックスに入れるのには最適です。
遠出の時にパンクしたらとりあえずチューブを交換して、この二酸化炭素ボンベを応急で使うと言う感じでしょうか！
まだ 使ったことが無いので、正直 どんな感じなのかわかりませんが・・・・
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なるほど
いくつかってこういうことだったんですね。
二酸化炭素ボンベなんて初めて知りました。
面白いー。
ジョーブロー スポーツ 2ですか。
買ってこようと思います。
ありがとうございました！
ではでは！
こんにちは。
この記事とは全然関係ない事なんですが、今までのコメントで触れた自転車アイテムの写真を僕のブログにまとめて載せたので、お暇があったら一度見てやってくれませんか？
3月18日の投稿『Cさん読んで！』という記事に載せました。
時間がないので写真しか載せていませんが、coyakarikiさんが見れば何をどう見てもらいたいと僕が思ったかある程度分かると思います。
後で別の記事を挙げてご説明します。
自分のブログを読む事を強要する様で申し訳ないんですが、画像を見てもらう方法をこれしか思い付かなかったのでお許し下さい…。
それでは。
追伸！
僕のブログへのリンクを貼ったつもりが貼れていなかったみたい…。
改めて貼ったので『小生』という名前のところをクリックして飛んで下さい。
暇がある時でいいですからね…。
わざわざ記事のアップありがとうございます。
早速 ご訪問させていただきました。
ホント、色々と参考になります。
アイウェアもかっこいいですね！！
まだまだ 欲しいものがいっぱい増えてきて、めまいがしそうです。
これからもご助言のほどよろしくお願いいたします。
二酸化炭素ボンベはホントに応急用です。 パンクパッチを当てて、穴をふさいだあとガスを入れますが、そのとき手袋をした状態で作業しましょう。 というのもボンベはガスを放出するので急冷され凍りますから素手だと手の皮がくっついちゃうことがあります。 でもって、二酸化炭素はゴムを透過しちゃうので、帰ったら、ガスを抜いて空気に入れ替えておきましょう。 でないと、お祭り翌日の浮く風船みたいなタイヤに乗ることになります。 あと、もし輪行風に飛行機で移動することがあったら、ボンベは乗せられないので現地調達する必要があることを知っておいてくださいマシ。 通りすがりで長文失礼いたしました。
通りすがりさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
>ボンベはガスを放出するので急冷され凍りますから素手だと手の皮がくっついちゃうことがあります。
そうなんですね・・・
>二酸化炭素はゴムを透過しちゃうので、帰ったら、ガスを抜いて空気に入れ替えておきましょう。 でないと、お祭り翌日の浮く風船みたいなタイヤに乗ることになります。
これも知りませんでした。。。。
勉強になります。
まだ 一度も使ったことがないので、わからなかったのですが、本当に参考になります。
と、言うか自分で調べておかないとダメですね・・・（汗）
色々と自分の中では、調べてるつもりでもまだまだ足りず、自転車は奥が深いことをつくづくと感じている今日この頃です。