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毎日　愛車　ESCAPE　R3で通勤を頑張っていますが、最近　ロードバイクが欲しくなってきました。


R3に大きな不満があるわけではないのですが、暖かくなれば遠出もしたいなぁ~と思っていますが、これがクロスバイクではなくて、ロードバイクならどんな感じなんだろうと思うようになってきました。


最近では、買うのが決まったわけでもないのにネットで、色々と調べたりしています。


キャノンデールのCAAD8とかGIANTのDEFY1とかTCR0とか・・・


ビアンキとかTREK・・・・・


このクラスのロードバイクになるとペダルは付いていないんですねぇ~


別売りになるのも知らなかったです。。。。


ピンディングタイプのペダルにするとシューズも買わないといけないんですねぇ~


このシューズがまた結構高いんだ・・・


ロードバイクって上を見たらキリがないけど、車両本体とペダルとシューズで税込150,000円ぐらいでいいロードバイクがあったら買ってしまいそうです！！


でも　そろそろヘルメットも買わなきゃいけないしウェアも・・・


ボトルゲージも買わなくちゃいけないし、テールライトも・・・


頑丈なワイヤーロックも・・・



恐ろしい・・・・自転車って結構お金が掛るなぁ~


手軽に始められるスポーツと思いきや意外と金が掛ります。



金銭的には、シティーサイクルもどきのママチャリでサイクリングしているのが、一番　お金が掛らないかもしれないですね・・・



なんせデブなので、高級なのを買って潰してしまうのはもったいないので、初心者のメタボ親父にお勧めの150,000円ぐらいで買えるロードバイクがあったらどなたか教えてください！！

情けない話、ここ2，3か月ほど、まったくエスケープ　R3の空気を全く入れていませんでした。


今まで幸か不幸か、スポークが折れたり、ホイールを交換したり、クランクの不具合などで自転車屋さんに修理に出すことが多かったので、その時　自転車屋さんが空気も入れくれていました。


1週間ほど前、前輪がやたらと空気が抜けているので、このR3に初めて空気を自分で入れました。。。


ESCAPE　R3の購入と同時に購入したパナレーサーのBFP-AMAS1です。





そこそこには補充することが出来ましたが、指で押すとまだ　タイヤがへこみます。


でも　このBFP-AMAS1では、これ以上がんばっても入りません。。。


また　ゲージが付いていないので、空気圧もわかりません・・・・・


このBFP-AMAS1は、フロアポンプとしても使えますが、やはり非力です。

あくまでも携帯用で、サイクリング時の緊急用と割り切らなければいけないようです。


そこで、ゲージ付きのフロアポンプを新たに買うことしました。



色々と評判などを調べて、値段も手ごろで価格もリーズナブルなTOPEAK（トピーク）のジョーブロースポーツＩＩ PPF05400に目を付けました。


持ち手も大きくスイスイと高圧でも入れられるようです！


早速　楽天で探して購入しました！！





結構大きいですね！


黄色と言うのなぜかカッコいいです！


このジョーブロースポーツＩＩ PPF05400は、仏式・米式・英式に対応していて、ESCAPE　R3は仏式なので、問題なしです。



早速　空気を入れてみました。


おーーーー　ポンピングがとても楽です。


ゲージも付いているので、しっかりと適性の空気を入れることが出来ます。





ESCAPE　R3のタイヤはMAXXIS　DETNATORと言うタイヤが装備されていて、”120　MAX　PSI”となっています。



もしくは、8.3BARがMAXと刻印されています。





今回は、110PSIまで空気を補充しました。


これなら　手で思い切り押しても、へこみません！！


ジョーブロスポーツⅡは、買って正解でした！


空気入れに約3,600円はもったいなかったかなぁ～と始めは思いましたが、クロスバイクやロードバイクに乗るなら最低でもこれぐらいの空気入れは、買っておいた方がいいかもしれませんね！


それに性能・機能に関してではありませんが、厚めのビニールケースが付いていて、上部を巾着の様な感じで縛っておくことが出来ます。


また　このケースには「TOPEAK」としっかりと印刷されていて、ここも少し嬉しくなりましたね！！

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GIANTのクロスバイク　ESCAPE　R3にシマノのホイール　WH-RS010を取り付けて3カ月が過ぎました。


R3の純正ホイールでは後輪が、3カ月で2回のスポーク折れをしてしまいました。


このシマノのホイール　WH-RS010に換えたのが、昨年の10月30日だったので、11月・12月・1月でのレビューになります。







この3ヶ月間での走行距離は、約1035kmでした。


スポークの折れは、一度もありません。


もちろん　段差などには気をつけていますが、これはR3を購入した時から同じなので、走行時の気の使いようは変わりません。


転がりもスムーズで、乗っていて快適です。


私の超重量級の体重でもしっかりと走行してくれます。


シマノの人気ホイールだったWH-R501の後継モデルとして発売されたWH-RS010ですが、11速にも対応していて、最近はこのホイールも売れてきているようですね！


ちなみにこのWH-RS010のスポーク数は、フロントが20本でリアが24本です。

クリンチャーに対応していて、タイヤサイズは700×23C~32Cに対応しています。

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